最初から遠距離でも結婚できた話。

Hello, Chickadeeです!

私と彼は4年の遠距離の末に、先日晴れて入籍しました!

出会って3年間、広島ー愛知で遠距離、4年目に私がアメリカ出向となり、アメリカー愛知で3年の遠距離の予定で、今はアメリカに出向して1年経ちました。

遠距離生活4年の間にはたくさんの葛藤・涙があり、そんな私の遠距離経験と、ゴールインできた私なりの秘訣を書いていきたいと思います。

その前に簡単に自己紹介です。

目次

プロフィール

私(チカディー)と彼(現旦那)のプロフィールはこんな感じです。

  • 年齢: 私29歳、彼30歳
  • 駐在歴:遠距離恋愛歴 約4年
  • 場所: 広島ー愛知(約3年) 新幹線と電車で3時間半、その後 アメリカー愛知 (計3年、あと2年!) で飛行機など乗り継いで17時間
  • 出会い:会社(同じ会社の同期でした)
  • 性格: 私は頑固でがさつでポジティブ、彼は理性的で誠実で意外と柔軟

チカディー夫婦の遠距離経験を振り返る

まずは私たちのなれそめから入籍までの経緯を書いていきます。

一目ぼれ?

彼は同じ会社の同期で、入社してすぐの新入社員研修で多少は接点があったもののその後も仕事含めて全く接点がなく、入社後3年の頃、同じ会社の先輩に呼ばれて参加した会社のあるプロジェクトの打ち上げ会で再会しました。せっかく同期だしということで後日二人で飲みに行き、初めて二人で話すのに何故だか昔からの知り合いと話しているかのような喋りやすさ。おまけに、開始5分と経たないうちに「子育てするならこんな人とがいいな…」なんて謎の直観が湧き起こりました。

(後に彼にこのことを話すと「気持ち悪い…」とドン引かれました(笑))

直観で彼に惚れてしまった私は、人生で初めて恋愛に本気になりました。こんな素敵な人は他にいない!絶対お近づきになるぞ!と自分からも積極的に連絡して、どうしたら好いてもらえるか必死で考え猫をかぶり(笑)、珍しく自分から電話までかけたくらい…

なのになのに、初めて勇気を振り絞って電話をした日、彼に言われました。

「申し訳ないんだけど、実は、転職が決まりまして… 地元に帰ることになりました。」

と。

へー・・・と気にしていないふりをしましたが、内心大ショック。。。てか申し訳ないって何?!私が好きになり始めてることやっぱりバレてる?!?!とドギマギ。

でも、遠距離恋愛なんて考えたこともなかった私は、彼とは未来がないんだと、心は納得できないまま諦めることにしました。

けれど退職までの期間にデートに誘ってくれて、その時の穴場スポットでの花見があまりに楽しくて、きっととても楽しかったのは私だけではなくて彼も同じ気持ちで、そこから二人の間に悲しい空気が流れだします…

遠距離は嫌だと交際を断られる

何回目かのデートの帰り道、私は痺れを切らして聞いてしまいました。

付き合う気はあるのかと。

すると彼は、

「遠距離は嫌なんよね。昔元カノと遠距離で上手くいかなくなって。」

と。

そこでまた私は大ショック。元カノなんて関係ないじゃんとは思いつつ、やっぱり彼とは未来が無いんだと諦め、彼が引っ越した後は忘れようと硬い決心をしました。

彼が引っ越す直前、最後に一緒に旅行に行きました。

その時私が「帰ったらもう会えないね…」

と呟くと、なんと、

彼が泣いたのです…!

簡単に人前で泣くような性格には見えませんでしたし、彼自身も驚いたとその後語っていました。

私はまんまとその涙にほだされ、彼が引っ越した後も彼のもとへ遊びに行くようになるのです。(都合のいい女ではないのか? えぇ、私自身何度も悩みましたとも。)

突然の交際開始。と思いきや、結婚前提!?

転職・引っ越して遠距離になった後の2回目のデートの帰り際、突然何の前ぶりもなく彼から付き合おうと言われました。

そして流れるように

  • 2年後には結婚したいと考えていること
  • 私の会社(彼も元々は同じ会社だった)は将来性が無く、転職して彼の地元へ来てほしいこと

告白というロマンチックな空気をぶち壊す、現実的な話でした。当時私26歳、彼27歳。

でも、このままずるずるしてしまうのかな~なんて思っていたので、青天の霹靂。私は嬉しかったです。

後に彼に聞いたところ、「遠距離後2回のデートを経て、私となら遠距離でもやっていけそうと思って告白した」とのことでした。

ただ当時から私はアメリカ駐在を目指していたので、彼と未来があるのか…?と内心心配には思っていました。

そしてこの時にも、彼には駐在したいと思っていることは軽く伝えてはいました。

しかし後に彼は覚えてないと言っていたので、話半分で聞いていたのでしょう。

この頃の彼は、それが後の二人の大きなハードルになるとも知らず。。。

未来が見えず、彼の心が離れる

彼とは不思議ととても相性が良く、ずっと一緒にいても違和感がなく居心地も良く、正に結婚するならこの人だと、お互いに思っていたと思います。

しかし、交際1年も過ぎた頃、私は上司から呼び出され「2年後のアメリカ駐在候補に選ばれているけど、行きたいか?」と聞かれました。私は彼に相談することもなく、迷わず「行きたいです!」と答えました。

この時は私の人生設計は 結婚 < アメリカ駐在 でしたので、彼の同意は必要ないと思っていました。また彼と出会う前から国際感覚のない男と生涯を共にするなんて嫌だと思っていたので、もし反対され理解をしてくれないような男なら別れるのが正解と思っていたところもあり、独断で決めてしまいました。

そうはいっても当時は彼のことが好きで、交際開始前に遠距離は嫌だとフラれた過去があったので彼には打ち明けづらく、最初は言い出すことができませんでした。

ただ、交際1年以上が経ち、彼のことをとても大事にも思い始めていたので、彼を騙すようなこともできませんでした。

上司から話があった半年後くらいに、意を決して、アメリカ駐在の話があることを話しました。

この話し合いは何度かに分けて行われましたが、私の決意が固いことを悟った彼は、私とは未来がないと思い始めたのでしょう。会った時は普通にすっごく楽しいのですが、会えない時、今まではあんなにたくさんくれていた連絡がどんどん少なくなっていきました。それがちょうどアメリカ赴任の1年半~半年前の頃の話です。

遠距離で月一でしか会えなかったのに、その間の連絡が少ないと、私も凹む日が増えていきました。

この頃はとても悩み、ネットで「遠距離 辛い」「遠距離 連絡頻度」など検索しては他の遠距離恋愛の先輩方のエピソードや知恵袋等のお悩み質問文を読んで勇気づけられました。そんな経験があったからこそ、今こんな記事を書いています。笑

私、フラれるのか…?

最終的には連絡をしても返ってこなくなり、突然、

「もう話せることもないや。向こうに行っちゃってから3年持つ気がしない。」

「一緒に暮らせないのが虚しさしかない。」

と、終わりを示唆するようなメッセージがきます。

ちょうどこの頃は、世間ではかの問題児 ”コロナウイルス” 真っ盛りの頃でした。

外出もしなくなり、友達や会社の人、家族とも会わなくなり、毎日のように電話する彼の存在は私の中でどんどんどんどん大きくなっていました。

今まで 絶対アメリカ駐在する!! 結婚は30代でいい!!! と迷いのなかった私ですが、

今から彼にフラれるんだ…

そう思った瞬間、失う存在の大きさに、初めて ”後悔” の感情が湧き起こりました。

その直後に電話がかかってきたので、正直に気持ちを伝えました。

メッセージでは今から別れ話をするかのような空気の彼でしたが、電話では意外にも落ち着いており、私がどう思っているのか聞きの姿勢でいてくれました。

そして「これ以上の遠距離を乗り越えられるだけの何かを提案してほしい。」

だなんて訳の分からないことを言われました。

その後もいろいろ話し合い、結局、彼の言う「遠距離を乗り越えられるだけの何か」として、「結婚の口約束」くらいしか提案できませんでしたが、告白された時以降で正面きって向き合ってこれていなかったので、二人の関係を進める大きな一歩となりました。

また、「結婚したらきっともっと大変なことがあるから、遠距離恋愛くらい乗り越えられないなら結婚生活も無理だと思う」等々話し、引き続き遠距離で頑張っていく決意をお互い改たにしました。

でもお互い長い遠距離がしんどく息切れしそうだから途中目標が欲しい…

ということで、私の駐在中に入籍しようと決めました。

そうすることで、残りの期間は次の人生プランを話したりで少しは気が紛れるよね!と。

遠距離となって3年経った頃の話です。

結婚を口約束した二人

この時から私は吹っ切ることができ、結婚に向けて気持ちがシフトしていきました。

アメリカ赴任までもう数ヶ月を切っていたので、犬に会いたい?と犬を口実に実家に呼び、結婚の挨拶をしたわけではないですがただ実家に泊まってもらい、家族に対して人生で初めて彼氏という存在を紹介しました。

するとそれを聞いた向こうのご両親もぜひ会おうと言ってくれましたが、アメリカへ発つ直前私はコロナに罹ってしまい、同僚上司にもうつしてしまい社内でクラスター発生!と広報で発表するか検討されるような大問題となり、私も陰性証明書をゲットして飛行機に乗れるか危うい状況でとてもではないけど人に会える状況ではなく、ご両親とは簡単にオンラインで挨拶させてもらいました。

そんなこんなで慌ただしい最後でしたが、その後は日本ーアメリカの超遠距離恋愛がスタートしました。

ついに、入籍

アメリカに赴任してからは、年に3回、長期休暇でしか会えないようになりました。

また、他のブログでも書いているように、周りは家族帯同の人が多く、一人でいることが辛く、何度もなぜ一緒に来てくれないんだと嘆いてしまいました。

実は駐在前に話し合った中では、彼に仕事を休職or辞めて一緒についてきてくれないかという話もしていましたが、彼には仕事を辞めたくないと断わられていました。

幸いだったのは、日本とアメリカ東海岸は時差が13時間とほぼ昼夜真逆で、日本の夜はアメリカの朝。

私は比較的自由に仕事時間を調整できたので、日本の夜に仕事終わりの彼と頻繁に連絡をとることができました。

結婚を決めてからの彼は吹っ切れ覚悟ができたのか、その後は前のように連絡を全然くれなくなるということは無くなり、前向きに、将来はどんな家に住みたいかとか、何歳で子供を産みたいかとか、そんな話をするようになりました。

彼がなかなかプロポーズしてくれない、プロポーズされる予定の日にフライト欠航で帰れない…

等々ありましたが、そこは割愛して、

アメリカ赴任してちょうど1年後、遠距離恋愛が始まって4年後のGWに日本へ帰国し、晴れて入籍しました!

もちろん、指輪なんて準備する暇がなかったので、ただ入籍届に記入し、せめてもの両家顔合わせだけは行いました。

私29歳、彼30歳の時のことです。

あと残り2年は遠距離・別居婚が続く予定ですが、それも彼となら難なく乗り越えられるだろうと思っています。

なぜ最初から遠距離でゴールインできたか?

簡単ではなかった遠距離でなぜゴールインできたのか、私なりの考察をしていきます。

最初から”この人と結婚したい!”とお互いが思っていた

大前提として、長く辛い遠距離恋愛を乗り越えるだけのモチベーションが必要です。

私たちは、運よくお互いがお互いを結婚相手として相応しいと認識しており、結婚を目標にして遠距離は耐える価値があると思えていました。

ただの遊び相手であれば、近場で頻繁に会える人との方が辛く寂しい思いも少なく、楽しいことがたくさんできますよね。

お互い恋愛第一ではなく、辛抱強かった

もし彼が浮気性な性格の人だったら、途中で誘惑に呑まれて上手くいってなかったと思います。

お互いが恋愛してないと気が済まないようなタイプではなく、会えない間はそれぞれ自分の趣味を見つけて楽しめて、辛抱強く、理性的でいられる性格だったから、上手くいったと思います。

会えた時に次に会える日を決める

ネットが発達してコミュニケーションはスムーズにとれるものの、やっぱり直接会って一緒に時間を過ごせることが一番の楽しみです。いつも会えた時は、帰り際までには次いつ会えるかを確認して別れるようにしていました。

仕事の都合等で先の予定が経たない場合もあるかもしれませんが、仕方のない理由がない限り、

「あなたを優先するよ」

という意思表示でもありました。

おかげで不安も和らぎ、次に会える日という小さな共通の目標地点を目指して励まし合い、毎回毎回の我慢の連続でここまで来れました。

まめなコミュニケーション

会えないので不満は溜まりやすく、すれ違いが起きたり心が離れやすいことは安易に想像できるので、会ってコミュニケーションをとれない分、代わりの手段で補うことには重きを置いてきました。

幸い彼は男性の中では連絡がマメな方で、最初の1年くらいは毎晩のように電話をくれ、段々慣れて電話の頻度は減りましたが、遠距離5年目に突入した今も、最低でもLINEメッセージ等での簡単な挨拶は必ず送り合うようにしています。

ただ日々お互い違う世界で生活する中で共通の話題も出来づらく、話すネタが徐々に無くなってきて会話がつまらなく悩んだ時期もあり、また彼は仕事などで悩むと殻にこもりがちになる性格で、仕事の繁忙期や嫌なことがあった時、連絡をくれなくなる時期がまあまああります。

そんな感じなので、正直私たちの場合は、連絡頻度が一番喧嘩(主には私が一方的に文句を言う笑)の元になっていました。

なので、この部分は意識して話し合い、ルールで縛らず、思いやりを持ってお互いに微調整しながら、二人にとって無理のないペースをその時々で模索しているところです。

連絡はただの電話だけにとどまらず、例えば、

元々ゲーム好きだった彼とのコミュニケーションを増やす為、私もNintendo Switchを買うことで、会話の代わりに一緒にゲームをするというコミュニケーション手段も増えました。

またお互いが何かの作業をしている中でただ電話を繋いだままにしていたり、

入籍・顔合わせ前には、数ヶ月前から”定例会”と称して毎週末Teams会議を行い、行政手続や顔合わせの店決定やパンフレット作成などを行い、半分仕事のような感じで一緒に作業するというコミュニケーションもとったりしました。

これは結構オススメで、男性は目的のない会話が苦手だと言ったりしますが、この定例会では毎週目的があるので、彼は非常に積極的に参加・準備してくれ、コミュニケーションも増えました。

いろんなコミュニケーション方法があると思うので、それぞれの心地よい手段で出来るだけマメに連絡をとれると、例え距離は離れていても存在は近くに感じられるだろうと思います。

お金が続いたから

最後に現実的な話ですみませんが、お金の切れ目は縁の切れ目ともいいますよね。

交通費がかかりがちな遠距離恋愛は、お金の問題とは切っても切り離せません。

私は遠距離+一人暮らしがほぼ同時期に始まったのでお金については非常に悩んだ時期があり、それを機に家計を見直し、何とか交通費を確保できるようになりました。

他にも、どちらが払うかは特に決めず、前回多く払ってもらったな~と思ったら今回は私が払ったり、逆も然りで、男が多く払わなければいけないといったルールもなく、思いやりを持ってなんとなくで微調整しながらやってきました。

でも、例えば私ばかりが彼の家へ行くことが多かった時期には、新幹線代が高かったので、きちんとお財布が苦しいことを伝えて、彼からも交通費をだしてもらったりと、無理はしないようにしていました。

また、実はアメリカー日本の遠距離になった後になるべく早めに入籍したのは、結婚すると会社から単身赴任補助が出て飛行機チケット代に充てられるから、という現金な理由だったりもします(笑)飛行機代はとんでもなく高いので正解でした!

結婚を考えている相手なら、お金の話もできるかどうかは大事なことだと思います。

もし絶賛遠距離恋愛の交通費にお悩み中の方がいましたら、お相手とぜひ思い切って話し合ってみてください。取り合ってくれないような相手なら、結婚を考え直すことも一つの選択肢かもしれません。

おわりに

ある夫婦との出会い

彼と仲良くなった後、彼が引っ越す直前、私はある中国人の友達の家に遊びに行きました。

その友達のご両親は、お父さんがもう10年くらい単身赴任で遠くへ行っていると聞いていたので、その家族はほぼ母子家庭みたいなもので、夫婦仲も冷え切っていたりするのかな~なんて勝手に思い込んでいました。

でも、行ってみるとびっくり。そこには確かにお母さんしかいませんが、お父さんから頻繁に、もうそれこそ多い時には10分毎に電話がかかってきたりして、違う場所に住んでいるけど、まるで同じ空間で暮らしているかのようにコミュニケーションがとれているように見えました。

この時既に彼と離れ離れになることが分かっていましたが、この夫婦のように、物理的には離れていても心は共にあるような、こんな遠距離なら希望が持てると思いました。

その後遠距離期間中に私は何度もこの夫婦のことを思い出してはお手本にしようとしてきました。

彼はそれを見ていないのでなかなか同じ想いに持っていくことはできませんでしたが、でも、私のそんな態度が彼に私となら遠距離でもやっていけそうと思わせることができたのではと思います。そして私自身も、こんな遠距離ならやっていけそうと思わせてもらうことができました。

やりたいことをやりきって、遠距離恋愛を終えよう。

正直、長い遠距離恋愛を乗り越えるには相当の忍耐が必要です。でも、それでも一緒に居たいと思える相手と出会えたこと、そしてそれ以上に、それでも一緒にいたいと彼が想ってくれていることは奇跡的だとずっと思ってきました。

一方で、やりたいことや夢があり、自分が満足できるところまでやりきることも私にとっては大事でした。二兎を追う者は一兎をも得ずと、どちらも手に入れることは簡単ではないかもしれません。でも、両方を全力で追いかけたらいいじゃん!と私は思います。

そして本当に自分のことを大事に想ってくれている相手なら、相手の夢を応援してくれるのだと、彼が証明してくれました。

何かを追うことは、いつでもできることではありません。やりたい事も、仕事も、彼も、結婚も、全て、ここぞというタイミングを逃すと、次のタイミングがいつ来るのか分かりません。もしかするともう来ないのかもしれません。

もしそのタイミングが目の前にあるなら、きっとそれは、全力を出す時です。

やりたい事も、彼を想い愛することも、是非全力でやってみてください。

それに応えてくれる相手とならば、きっと遠距離だって乗り越えることができると信じています。

私は遠距離が残り2年をきりました。ここまで来れたので、残り2年ももうやっていけるだろうと思っています。

でも、貴重な若くラブラブな時期を一緒に過ごせなかったことはとても残念に思います。早く一緒に住みたいな~と思いながら一人の時間をどう充実させるか考える日々。でもこんなに一人の時間が有り余る毎日はきっと遠距離終了後の人生ではもう無いので、暇を楽しんでいこうとも思っています!(本当はもう帰国したいと泣く夜もあるけどね。笑)

そんな私の経験が、遠距離に悩む誰かの応援になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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